トコトリエノール
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トコトリエノールは食品で取りにくい成分でパーム油、米ぬか、大麦油、小麦種子などに多く含まれているものです。しかしこれらを大量に食品から摂取することはむずかしいために発見も遅れがちでした。
トコトリエノールの化学構造はトコフェロール(ビタミンE)によく似ているのですが、トコフェロールよりも多くの栄養分がありその差は50倍にもなることが分かってきています。まだ新しい成分なのですが、抗酸化効果が高い点が非常に注目を集めているのです。
トコトリエノールの効果
癌細胞の抑制に優れていて、生活習慣病が気になる人に良い効果をもたらすといわれています。コレステロール値を正常に保つ働きやガン細胞の増殖を防ぐ働きは非常に優れていて高血圧や、動脈硬化、心臓病や高脂血症などを起こりにくくしてくれるというわけです。
肝臓の働きを応援する効果もあるということで肝機能を良い状態に保つこともできるのです。
血行を良くして、疲労を抑え、更年期症状の緩和も期待できます。
また老化を防ぐ抗酸化酵素の働きで疲れにくく、若々しくいられますし、肌の疲れ感や色素沈着、肌老化を防ぐ働きを期待することができるのです。
美白、毛穴の開きを抑えるとしてアンチエイジング化粧品でも人気が集まってきているのです。このトコトリエノールの効果はサプリメントや化粧品で取り込むことができます。
トコトリエノールの安全性は?
スーパービタミンEとしてビタミンEをしのぐ栄養素の働きに注目されていて、ヨーロッパやアメリカで人気があります。
日本では1999年に栄養補助食品として認可されていてエーザイなどからトコトリエノールはサプリメントなどとして発売されていて人気があります。
1日当たり200ミリグラムが摂取の目安量となるといわれていますので、用法容量を守って正しく摂取しましょうね。
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